


細かい違いがわかりにくい前置詞ですが、中学英語レベルであれば受動態のときにby以外の前置詞がつくパターンから覚えると覚えやすいです。
そこで、受動態のときに by以外の前置詞(in,of,withなど)を取るパターンをまとめました。
中学英語(高校入試)レベルでは定番のものが出題されることが多いので、しっかり覚えておけば得点源にすることができます。
| 前置詞 | 受動態 | 意味 |
|---|---|---|
| in | be interested in | 〜に興味がある |
| be injured in | 〜でけがをする | |
| with | be pleased with | 〜を気に入る |
| be filled with | 〜で満たされる、いっぱいにする | |
| be covered with | 〜でおおわれている | |
| be satisfied with | 〜に満足する | |
| at | be surprised at | 〜に驚く |
| of | be tired of | 〜に飽きる |
| for | be known for | 〜で知られている |
| to | be known to | 〜に知られている |
| of/from | be made of/from | 〜で作られている |
いずれも定番のものです。
数が多くないので丸暗記しておきましょう。
「be made of」も「be made from」も「〜で作られている」という意味になりますが、使い分けが必要です(テストでよく出題されます)。
【例文】
This desk is made of wood.(この机は木でできています)
Butter is made from milk.(バターはミルクから作られます)
元の材料が見て分かるなら「of」、わからなければ「from」です。
be known for と be known to にも注意してください。
「で」と「に」の違いを覚えておきましょう。
中学レベルだと前置詞の試験で出題されることが多いのが「in」「on」「at」です。
それぞれのニュアンス、意味のちがいを理解しておきましょう。
| 空間的な意味 | 時間的な意味 | |
|---|---|---|
| in | その中にいるイメージ | 広い期間内に |
| on | 表面に接触しているイメージ | 特定の日や曜日に |
| at | 特定の一点を示すイメージ | 特定の時刻に |