中一英語「曜日、時、月」の定期テスト対策問題

中一英語の定期テスト対策問題「時の表現・曜日・月の名前」

曜日と月を表わす英単語は覚えておけば確実に得点源にできます。
中一英語では「時を表わす表現」といった単元で出てきます。

ただ、面倒なんですよね。
曜日７コと月１２コで合計１９コも単語を覚えるのが…。

そこで、できるだけ効率的に覚えられるような一覧表を用意しました。

注目ポイントは、英単語の文字数です。
一週間は７日間ですが、７文字なのは火曜日「Tuesday」だけ。

覚えにくい火曜日と木曜日はこの数字をカギに思い出しましょう。
火曜日が一週間の日数と同じ７文字、で木曜日は＋１して８文字。

７文字、８文字のなかに共通の「day」も含まれているので、実質で覚えなければならないのは４文字（Tues）と５文字（Thurs）です。

簡単に感じられる日曜、月曜、金曜は６文字。
覚えるのは３文字ずつですね。

週の真ん中の水曜日は、最も文字数が多い９文字です。
真ん中が高いイメージを持っておくと覚えやすいです。

こちらは文字数だけでなく、「共通する部分」も表にしてみました。
１月と２月、６月と７月、９月から１２月をセットで覚えておきましょう。

中一英語「時の表現」でよく出るフレーズ

曜日を聞かれたのか、何月何日かを聞かれたのか、区別できるようにしておきましょう。

次の日本語の英単語を答えよ。

赤い部分をクリックすると正解が表示されます。

何回も挑戦してみてください。